「ありがとう いいくすりです。」のキャッチフレーズでおなじみの太田胃散。
おかげ様で、多くの皆様に愛され続け、会社としてももうすぐ140周年を迎えます。
そんな節目の年に向かう中、今回の新CM「粉の良さ」篇は制作されました。
歴代CMにてキャッチフレーズと並び、
「太田胃散といえば・・・」という特別な存在になっている、
フレデリック・ショパン作曲「プレリュード(前奏曲)第7番イ長調作品28-7番」。
今回の新CMでは、この曲を日本を代表する名ピアニスト、仲道郁代さんに演奏していただきました。
太田胃散はこの出会いを大切にし、この名曲と同じように皆様に愛し続けていただけるよう、
精進して参ります。
©Kiyotaka Saito
仲道郁代
桐朋学園大学1年在学中に第51回日本音楽コンクール第1位!ジュネーブ国際コンクール最高位など国内外の受賞を経て、1987年ヨーロッパと日本で本格的にデビュー。
人気実力ともに日本を代表するピアニスト。
2018年からRoad to 2027 と題し、春、秋と10年間のリサイタルシリーズを開催する。